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​推奨ポイント

1.ワクチン輸送時はもちろん配送先でそのまま据置型として活用可能

2.予備電源バッテリー積載 (1時間、自動切換えシステム採用)

3.コンプレッサーエンジンは傾斜15度迄、スターリングエンジンは360℃回転しても稼働します。

4.ワクチンは解凍後の振動はNG、移動・振動に強いスターリングエンジンの極冷ロジボックスはワクチンをマイナス70℃~マイナス85℃の凍結状態で輸送します。
5.小型で片輪付き、運びやすく程よい保管量。

15Lはファイザー社製のワクチンボックス5箱保管可能です。

1箱195バイアル(本)、1バイアルは5~6人分接種可能です。

5箱は約5000回分の接種量です。今後継続されるワクチン接種の現場で長く冷凍保管が可能です。

現状、-75℃の極冷冷凍庫は主たる自治体、大病院に設置されています。そこで小分けされ、解凍し接種現場の診療所、自治体等に配布、そして接種というシステムが大半です。極冷ロジボックスは現場の負担を大幅に軽減できます。

ファイザー社のワクチン 解凍後の有効期限 

 ※2℃~8℃での保管の場合5日間  

 ※-90℃~-60℃の環境で保管の場合、メーカー有効期間まで延長可能=極冷ロジボックス

CPF15L80は凍結状態で末端の医療現場迄運び、そのまま設置、保管庫となります。必要な本数のみ解凍し希釈することで大規模な接種会場の心配や接種日時を限定する必要がありません。

生体・コロナワクチン輸送から
食品輸送まで可能なボックスシリーズ4製品

超低温冷凍庫 ドライアイス不要、家庭用又は車の電源で利用できる移動・保管(据置)ダブル機能を持つ「極冷ロジボックス」 

超低温冷凍庫シリーズ 予備バッテリー内蔵

​​+30℃からマイナス85℃の温度レンジ

温暖化系数「ゼロ」製品のため地球環境の保全に貢献します。

​移動だけではなく保管にも最適 マルチな働き極冷ロジボックス

​詳細は各製品番号をクリックしてください

大型ロジボックス
温度帯:-30℃~-80℃
​容積:130L
重量:120㎏
​外寸:790x910x1265

温度帯:+30℃~-40℃
​容積:25L
重量:25㎏
​外寸:630x476x634mm
内寸:227x292x426mm
温度帯:+4℃~-86℃
​容積:1L
重量:13.5㎏
​外寸:306x311x451.5mm
内寸:150x134x56.7mm
温度帯:+30℃~-80℃
​容積:10L
重量:23㎏
​外寸:620x476x624.5mm
​内寸:237x296.5x176.3mm
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