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地球を手渡す

​地球環境を守り
次世代へつなぐ美しい環境のための技術開発をしています

​気候変動の影響を最小限に食い止めるために、地球温暖化を引き起こすCO2の排出を削減する脱炭素社会を目指す取り組みを実施しています。

Our product

Stirling Engine、MG22Eh,Hychill

ターリングエンジン部門
 
*発電、冷却・極冷却と​省エネに貢献
​☆磁気熱分解装置MG22Eh部門
​ 
*燃やさないごみ処理で温室効果ガスの削減に貢献
​☆自然冷媒ガス部門(Hychill)
 *既存の冷媒ガスを入れ替え脱フロン・低炭素化




 

スターリングエンジンとは

What is the Stirling Engine?

スターリングエンジンは、外燃エンジンでシリンダー内に水素ヘリウムなどの気体を封入,外部から加熱冷却を繰り返してピストンを作動させるエンジンです。低電力で極冷冷却から水冷発電まで可能です。

内燃エンジン(ガソリン・ディーゼル)と比べ爆発を伴わないため騒音は低く排ガスが清浄化し易く熱効率性が高い特性があります。

また、フロンガス等の冷媒を使わないため低炭素社会にむけて期待されるエンジンです。

その歴史は古く1816年にスコットランドの技師で牧師であったロバート・スターリングによって発明され、当時全盛であった蒸気エンジンに対抗して爆発の危険が 少ないエンジンとして脚光を浴びました。

その後、1877年に発明されたガソリンエンジン、1893年にディーゼルエンジンが出現すると、これら高出力エンジンに負けスターリングエンジンは次第にその陰に埋没していくこととなります。

しかしながら、1973年のオイルショックにより脱石油化,省エネルギー化へと流れが加速するとともにフリーピストン型の第二世代へと進化しスターリングエンジンが見直されて開発が進み現在に至ります。

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スターリングエンジンの紹介

Our Servuces

☆スターリングエンジンの各画像をクリックすると、詳細ページに移動します。

CRYO S

クライオ S シリーズ

S50,S100 空冷冷却エンジン

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POWER M

パワー M

800ワット 水冷発電エンジン

パワーM

CRYO M

クライオ M

800ワット 水冷冷却エンジン

​クライオM

Case study

​Case Study 1

AUCMA採用例

​スターリングエンジンとコンプレッサーと冷却能力比較

​スターリングエンジンとコンプレッサーと冷却能力比較


磁気熱分解装置 MG22Ehの紹介

有機物磁気熱分解エネルギー変換装置

「有機物磁気熱分解エネルギー変換装置」MG22Ehは有機物を燃やさず処理できる装置です。地球環境を守り温室効果ガスの削減、有機物資源の有効活用・資源リサイクルが可能です。

☆本設備は焼却炉ではありません

​お問い合わせ

Contact

スターリング エンジン ジャパン株式会社

本社

〒130-0012

​東京都墨田区太平1丁目20-7

太平町ビル5階

 

受付、事務所は502号室,研究開発室は501号室

Tel ​03-5637-8870

送信ありがとうございました

草原と青い空

未来をより豊かにするために
私たちは歩み続けます。

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